にんじん ポップライス【30円】株式会社やおきん 駄菓子コレクション#137

懐かしの駄菓子、的なやつ『にんじん ポップライス』30円

にんじん型の袋に米粒が入っている例のアレだ。ポン菓子だ。

このやおきんの『にんじん』はただのポン菓子ではなく、砂糖・水飴・食塩で味付けがなされている。それでもむやみやたらに甘さが強化されているわけではなく、甘酒のような自然で嫌味のない程度の甘さにおさえられている。

そして軽い。手のひらに乗せても重みを感じず、触っている感触で手の上に載っているのだとなんとか認識できるほどに軽い。そのためたった13gの内容量ながら結構たくさんあるように感じた。

甘さ控えめだと思ったが、結構たくさんある米粒を食べるうちにだんだんと甘みを感じるようになっていく。渋いお茶が飲みたい。

株式会社やおきん

ポン菓子(wikipedia)
ポン菓子(ポンがし)、ドン菓子(ドンがし)とは、米などの穀物に圧力をかけた後に一気に開放することによって膨らませた駄菓子の一種である。

ポン菓子はポンポン菓子・パンパン菓子とも、単にポンまたはドンと呼ばれることもある。専門用語ではスナック菓子の一部とともに膨化食品(ぼうかしょくひん)と称されるものの一種である。特に米で作った膨化米(ぼうかまい)は地方や年齢層によって、ばくだん(爆弾あられ)、こめはぜ、ポンはぜ、ぱっかん、パン豆、たん豆、パフ、パットライス(Puffed rice)、ポップライスなど様々な名前で呼ばれている。

穀類膨張機と呼ばれる製造機械を使用し、その回転式筒状の圧力釜に生の米などを入れ蓋をして密閉し、釜ごと回転させながら加熱する。釜の中が十分加圧(10気圧程度)されたら、圧力釜のバルブをハンマーで叩いて蓋を解放し、一気に減圧する。この時、原料内部の水分が急激に膨張し、激しい爆裂音を伴いながら釜から内容物が勢い良くはじけ出る。このため、専用の工場以外では、機械に受け用の網籠を取り付けてから蓋を解放する必要がある。この際に発生する音から「ポン菓子」または「ドン菓子」と呼ばれるようになった。

この膨化と称される過程で、米の場合には元の10倍程度にまで体積が膨らみ、サクサクと軽い食感の菓子になる。形状は原料をそのまま大きくした形で、味や食感はシリアル食品に近似している。通常はこれに煮立てた砂糖蜜を絡めたり、粉砂糖などをまぶして甘味をつけて食べる。あらかじめ米に食紅をつけておくことにより、赤いポン菓子を作ることもできる。

使用する米については、米の含水量の関係で、新米よりも古米や古々米を使用した方が、食感や味に優れたものができるとされる。

膨化の製法による食品としては、他にも厚みのある丸い鉄の型に生米を入れ、型に蓋をして火であぶり数秒加圧し、蓋をはずして減圧することで煎餅状に膨らませる「ポン煎餅」というものもある。

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