ツイッターに投稿したものをブログにも書いておく。
スーパーの見切り品コーナーでの品定めには色々とテクニックが必要だ。割引シールが貼られているだけで安いと思って買うようでは店との駆け引きに勝つことはできない。
手前味噌な感じが恥ずかしいけど、ブログにツイート埋め込みを試してみたいというのもあるので許して。
あと、見切り品コーナーにおける仁義というのがあると勝手に思っていて、年金生活であまり余裕のなさそうなお年寄り客がいるときはお年寄りが買いそうな豆腐やうどん、お刺身なんかは買わずに譲ることにしている。こってりラーメンや揚げ物なんかの強靭な胃腸が必要なものは競合しないので存分に買い占めよう。
半額シールの穴場は成城石井です。ああいう元が高い店は儲かっているからか値引きの思い切りがいい。高くて良い品が普通の値段で買えるチャンスです。
— けだま(へんてこネット) (@hentekonet) November 27, 2020
見切り品の柑橘を買うときはヘタの部分をチェックしてください。ヘタやヘタの取れた窪みに綿のようなカビが生えているのはもう駄目です。ヘタが枯れているのは古い。ヘタに緑色が残っているものは買い占めGO!
店はヘタを隠すため内側に向けて見えないようにビニール袋に入れるので念入りに品定めを。— けだま(へんてこネット) (@hentekonet) November 28, 2020
100円の真新しいバナナより、200円から見切り半額100円バナナのほうが圧倒的に甘くて美味しいです。
真新しいバナナは甘くないし、水分が多いので痛みやすい。
200円からの見切り半額バナナはすでに水分が抜けて安定しているのでそこからまだもう少し持つ。— けだま(へんてこネット) (@hentekonet) November 28, 2020
同じ店でもモノによって見切りシールの貼られる時間帯が違うから気を抜くな!
開店時、夕方頃、夕食頃、閉店直前、24時間営業だと夜、深夜、朝も。— けだま(へんてこネット) (@hentekonet) November 29, 2020
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