2020/10/3 このブログを更地に戻しました。過去にもらったコメントはいずれ復元します。
雑記

青色申告・複式簿記 アフィリエイトでよく使う勘定科目・仕分け方法メモ

雑記

アフィリエイト報酬やYouTube広告報酬(グーグルアドセンス)などを青色申告するのに必要な複式簿記でよく使う勘定科目と仕訳方法の自分用メモです。

税理士ではないので質問に答えたりアドバイスしたりはしません。それは法的に出来ません。わからないことがある場合は、忙しい確定申告のシーズンではない時期に税務署に訊きに行けばやさしく教えてくれると思います。ただ簿記3級程度の知識がないと、自分が何をわからないのか説明できないと思います。

※自己流です。いちおう日商簿記2級を取っているけど。

※青色申告するには事前に開業届の提出が必要です。

個人事業の開業届を出して青色申告複式簿記(事業の会計・銀行口座とプライベートを分けている状況)、クレジットカードはプライベートのもの。

現金出納帳について

税務署で訊いたところ、現金出納帳は特に形式(フォーマット)が決まっているわけではない、とのこと(つまり総勘定元帳の現金の部分と同じでもいい)。

現金の扱いについて(※自己流)

一般的な個人事業(例えば八百屋とか)だと毎日のように現金残高が変わるし、そこからお金を取って個人的な買い物に使ったりもあるので厳密な記録が必要だ。

しかしこちらは基本的にネット上と通帳上の数字だけで完結していて、現金を利用するのはたまの文房具購入やコピー代などの支払いくらい。そのために現金残高を管理するのは面倒だ。なので現金残高は常に0円にして、たまの現金支払いのときはプライベートの財布から出して『事業主借』で処理している(『事業主借』は事業の会計にプライベートから現金を追加したときなどに使う勘定科目)。

損益計算書の現金欄は「1/1 0円」「12/31 0円」。これで確定申告し続けているけど怒られていない。

レンタルサーバーやドメイン代金の勘定科目について

税務署で訊いたところ、勘定科目は自由に作っていい、とのこと。なので「レンタルサーバー・ドメイン費」という勘定科目を作ると仕分けがわかりやすい。

なお、プロバイダー料金は「通信費」、ソフトウェアや外付けHDDの購入、マイクロソフトOfficeの月払いサブスクリプションは「消耗品費」になる。

自分(プライベート)のクレジットカードの支払い日

事業の費用を自分(プライベート)のクレジットカードで支払った(建て替えた)あとのカード支払い日(引き落とし日)の仕分け。

事業の未払金をプライベートの財布から支払ったという意味になる。

 未払金  事業主借
12,345 12,345

バリュードメインにクレジットカード払いで入金

クレジットカードによる買い物はカード会社が一時的に立て替えてくれているので『未払金』からの支払いになる。

バリュードメインは支払いにあてる『購入可能金額』を前もって充当しておく仕組みで、この預けた状態にある『購入可能金額』は『前払金』になる。

 前払金  未払金
10,000 10,000

バリュードメインの購入可能額金額に紹介ポイントを充当

普通預金口座に利息がついたときと同様に『事業主借』をつかう。

 前払金  事業主借
500 500

バリュードメインでドメインを取得

月割りするには金額が少ない、月割にすると管理が面倒で間違えそう、月割りしたときの1円未満端数の扱いが面倒、どうせ来年度以降も更新する、一般的な消耗品よりも安い、そもそも月割払いができない、などの理由で取得時に一括で費用計上している(※自己流)。

 レンタルサーバー・ドメイン費  前払金
1,375 1,375

レンタルサーバーを1年分一括で契約・クレカ払いし、月ごとに費用計上

初期費用3,000円+税、12ヶ月12,000円+税の場合

まず1年分を一括支払い

 前払金  未払金
16,500 16,500

そのなかの初期費用分を費用計上

 レンタルサーバー・ドメイン費  前払金
3,300 3,300

毎月分を費用計上

 レンタルサーバー・ドメイン費  前払金
1,100 1,100

個人事業用の普通預金口座の預金残高に利息がついた

 普通預金口座(○○銀行○○支店12345)  事業主借
5 5

プライベートの財布の現金で個人事業用のメモ帳を買った

 消耗品費  事業主借
110 110

個人事業用の普通預金から出金して自分(プライベート)の口座へ移す

 事業主貸  普通預金口座(○○銀行○○支店12345)
100,000 100,000

プライベートの買い物の支払いを個人事業用の普通預金から振り込んだ

代金分を事業の会計からプライベートの財布に出金した扱い。

 事業主貸  普通預金口座(○○銀行○○支店12345)
11,000 11,000

アフィリエイト報酬の発生

毎月末尾締めで広告会社ごとに計上、会計ソフトの摘要欄に広告会社名を書いておく。

確定申告書類には毎月ごとの売上を記入する欄がある。会計期間をまたがなければその年度の課税額は変わらないので、毎日(日毎に)細かく記録する必要はないと思う。

 売掛金  売上
9,870 9,870

アフィリエイト報酬が振り込まれたときに振込手数料を引かれた(『諸口』を使う仕分け方法)

 諸口  売掛金
10,000 10,000
 普通預金口座(○○銀行○○支店12345)  諸口
9,600 9,600
 支払手数料  諸口
400 400

 

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